【活用ガイド】

JVNDB-2008-001122

IBM WebSphere Application Server の http_plugin.log における情報漏えいの脆弱性

概要

IBM WebSphere Application Server (WAS) には、http_plugin.log へ書き込まれたファイルの情報が平文で保存されてしまう脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 2.1 (注意) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


IBM
  • IBM WebSphere Application Server 6.0.2.25 未満のバージョン

想定される影響

悪意のあるローカルユーザに重要な情報が漏えいする可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認可・権限・アクセス制御(CWE-264) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2008-0740
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2008-0740
  2. Secunia Advisory : SA28588
  3. SecurityFocus : 27400
  4. FrSIRT Advisories : FrSIRT/ADV-2008-0241
更新履歴

  • [2008年03月03日]
      掲載