【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2008-000050

ウイルスセキュリティおよびウイルスセキュリティZERO におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

ソースネクストが提供するウイルスセキュリティおよびウイルスセキュリティZERO には、サービス運用妨害 (DoS) 状態となる脆弱性が存在します。

ソースネクストが提供するウイルスセキュリティおよびウイルスセキュリティZERO はウイルス対策ソフトです。ウイルスセキュリティおよびウイルスセキュリティZERO には、ファイルのスキャン処理において細工された圧縮ファイルを適切に処理できないために、サービス運用妨害 (DoS) 状態となる脆弱性が存在します。

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC がベンダとの調整を行いました。
報告者: (株)フォティーンフォティ技術研究所 鵜飼 裕司 氏

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 4.3 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 部分的

影響を受けるシステム


ソースネクスト
  • ウイルスセキュリティ バージョン 9.5.0173 およびそれ以前
  • ウイルスセキュリティZERO バージョン 9.5.0173 およびそれ以前

想定される影響

細工された圧縮ファイルを当該製品でスキャンした場合、当該製品が機能しなくなり、以降のファイルのスキャンなどが行われなくなる可能性があります。
対策

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ベンダ情報

ソースネクスト
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2008-4429
参考情報

  1. JVN : JVN#66077895
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2008-4429
  3. IPA 重要なセキュリティ情報 : 200808_Zero
  4. JVN iPedia (English) : JVNDB-2008-000050
更新履歴

[2008年08月12日]
  掲載