【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2008-000014

Nagios におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

Nagios.org が提供する Nagios には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。

Nagios.org が提供する Nagios は、ネットワーク上のホストやサービスなどの稼働状態を監視するソフトウェアです。Nagios には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC がベンダとの調整を行いました。
報告者:株式会社セキュアスカイ・テクノロジー 福森 大喜 氏

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 4.3 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし

影響を受けるシステム


Nagios
  • Nagios 3.0rc1 より前のバージョン

想定される影響

ユーザのウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性があります。
対策

アップデートする
ベンダが提供する情報をもとに最新版へアップデートしてください。
ベンダ情報

Nagios
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

参考情報

  1. JVN : JVN#53757727
更新履歴

[2008年02月29日]
  掲載