【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2008-000008

PC2M におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

携帯電話端末のウェブブラウザ向けにウェブページや画像などを閲覧できるように変換するソフトウェア PC2M には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。

PC2M は、PC 向けのウェブページや画像を、携帯電話端末のウェブブラウザで閲覧できるように変換するソフトウェアです。PC2M にはクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。

本脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC がベンダとの調整を行いました。
報告者: 植木 修也 氏

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 4.3 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし

影響を受けるシステム


Under Construction, Baby
  • PC2M 0.9.22.4 およびそれ以前

想定される影響

ユーザのウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性があります。
対策

アップデートする
ベンダの提供する情報をもとに最新版にアップデートを行ってください。
詳しくはベンダの提供する情報をご覧ください。
ベンダ情報

Under Construction, Baby
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2008-6450
参考情報

  1. JVN : JVN#38893575
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2008-6450
  3. JVN iPedia (English) : JVNDB-2008-000008
更新履歴

[2008年02月07日]
  掲載