JVNDB-2007-006401 | |
VideoLAN VLC の axvlc.dll における任意のコードを実行される脆弱性 | |
概要 | |
VideoLAN VLC の axvlc.dll の特定の ActiveX コントロールには、任意のコードを実行される脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 6.8 (警告) [NVD値]
| |
影響を受けるシステム | |
| |
VideoLAN | |
| |
想定される影響 | |
第三者により、"不正に初期化されたポインタ" の結果、以下への巧妙に細工された引数を介して、任意のコードを実行される可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
VideoLAN | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
| |
共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
| |
参考情報 | |
| |
更新履歴 | |
|
公表日 | 2007/11/30 |
登録日 | 2012/12/20 |
最終更新日 | 2012/12/20 |