JVNDB-2007-004555 | |
Nortel Enterprise VoIP-Core-CS などの製品で使用される CS1000 シグナリングサーバにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | |
概要 | |
Nortel Enterprise VoIP-Core-CS、Enterprise VoIP-Core-CS、Meridian-Core-Option 11C、および Meridian-Core-Option 51C、61C、および 81C の CS1000 シグナリングサーバには、サービス運用妨害 (テレフォニーアプリケーション停止) 状態となる脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.8 (危険) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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Nortel Networks | |
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想定される影響 | |
第三者により、Embedded LAN (ELAN) ポートへのパケットの溢れを介して、サービス運用妨害 (テレフォニーアプリケーション停止) 状態にされる可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
Nortel Networks | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2007/10/19 |
登録日 | 2012/09/25 |
最終更新日 | 2012/09/25 |