JVNDB-2007-003882 | |
Packeteer PacketShaper における TCP ISN 値を予測される脆弱性 | |
概要 | |
Packeteer PacketShaper は、TCP の初期シーケンス番号 (ISN) の値に固定された増分を使用するため、ISN 値を予測される、およびセッションをハイジャックされるまたは中断される脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.5 (危険) [NVD値]
| |
影響を受けるシステム | |
| |
packeteer | |
| |
想定される影響 | |
第三者により、ISN 値を予測される、セッションをハイジャックされるまたは中断される可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
packeteer | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
| |
共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
| |
参考情報 | |
| |
更新履歴 | |
|
公表日 | 2007/05/21 |
登録日 | 2012/09/25 |
最終更新日 | 2012/09/25 |