JVNDB-2007-003398 | |
Macrovision InstallAnywhere における許可されないインストールを実行される脆弱性 | |
概要 | |
Macrovision InstallAnywhere は、アプリケーションのインストールが許可されているか検証するための整合性保護を行わす、InstallScript.iap_xml 設定ファイルを使用するため、許可されないインストールを実行される脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.6 (警告) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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macrovision | |
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想定される影響 | |
ローカルユーザにより、設定ファイルから (1) パスワードまたは (2) シリアル番号検証セクションを削除されることで、許可されないインストールを実行される可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
macrovision | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2007/04/19 |
登録日 | 2012/09/25 |
最終更新日 | 2012/09/25 |