JVNDB-2007-002672 | |
Ghost Security Suite alpha におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | |
概要 | |
Ghost Security Suite alpha は、System Service Descriptor Table (SSDT) 関数ハンドラへの特定のパラメータを適切に検証しないため、サービス運用妨害 (クラッシュ) 状態となる、および権限を取得される脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 2.1 (注意) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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ghostsecurity | |
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想定される影響 | |
ローカルユーザにより、以下のカーネル SSDT フックを介して、サービス運用妨害 (クラッシュ) 状態にされる、および権限を取得される可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
ghostsecurity | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2007/09/23 |
登録日 | 2012/06/26 |
最終更新日 | 2012/06/26 |