【活用ガイド】

JVNDB-2007-002570

Cisco CUCM における SQL インジェクションの脆弱性

概要

Cisco CallManager and Unified Communications Manager (CUCM) には、SQL インジェクションの脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 9.3 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco Unified Communications Manager 3.3(5)sr2b 未満、4.1(3)sr5 未満の 4.1、4.2(3)sr2 未満の 4.2、および 4.3(1)sr1 未満の 4.3
  • Cisco Call Manager (CCM)

想定される影響

第三者により、(1) user または (2) admin のログオンページへの lang 変数を介して、任意の SQL コマンドを実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. SQLインジェクション(CWE-89) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2007-4634
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2007-4634
更新履歴

  • [2012年06月26日]
      掲載