JVNDB-2007-001419 | |
CS-MARS などにおける正確でない情報を生成される脆弱性 | |
概要 | |
Cisco Security Monitoring (CS-MARS) および Adaptive Security Device Manager (ASDM) は、デバイスを接続している際、SSL/TLS 証明書または SSH 公開鍵 を検証しないため、デバイスになりすまされ重要な情報を取得される、または不正確な情報を生成される脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 6.4 (警告) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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シスコシステムズ | |
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想定される影響 | |
第三者により、デバイスになりすまされ重要な情報を取得される、または不正確な情報を生成される可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
シスコシステムズ | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2007/01/18 |
登録日 | 2012/06/26 |
最終更新日 | 2012/06/26 |