【活用ガイド】

JVNDB-2007-000636

BEA WebLogic Server の SSL クライアントにおける暗号化されずに SSL 通信が行われる問題

概要

BEA WebLogic Server の SSL クライアントには、利用可能な暗号スイートを見つけられなかった際に、デフォルトの暗号化されない状態で SSL 通信が行われる問題が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 6.4 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


BEAシステムズ
  • BEA WebLogic Express 10.0
  • BEA WebLogic Express 7.0 SP7 およびそれ以前
  • BEA WebLogic Express 8.1 SP2 から SP6
  • BEA WebLogic Express 9.0
  • BEA WebLogic Express 9.1
  • BEA WebLogic Express 9.2 MP2 およびそれ以前
  • BEA WebLogic Server 10.0
  • BEA WebLogic Server 7.0 SP7 およびそれ以前
  • BEA WebLogic Server 8.1 SP2 から SP6
  • BEA WebLogic Server 9.0
  • BEA WebLogic Server 9.1
  • BEA WebLogic Server 9.2 MP2 およびそれ以前

想定される影響

第三者によって SSL 通信のデータを平文で取得される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

BEAシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. その他(CWE-Other) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2007-4615
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2007-4615
  2. Secunia Advisory : SA26539
  3. SecurityFocus : 25472
  4. SecurityTracker : 1018619
  5. FrSIRT Advisories : FrSIRT/ADV-2007-3008
更新履歴

  • [2007年09月05日]
      掲載