JVNDB-2006-003320 | |
複数製品に使用される Toshiba Bluetooth ワイアレスデバイスドライバにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | |
概要 | |
複数製品に使用される Toshiba Bluetooth ワイアレスデバイスドライバは、サービス運用妨害 (クラッシュ) 状態となる、メモリを破損される、および任意のコードを実行される脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 6.2 (警告) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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東芝 | |
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想定される影響 | |
攻撃者により、巧妙に細工された Bluetooth パケットを介して、サービス運用妨害 (クラッシュ) 状態にされる、メモリを破損される、および任意のコードを実行される可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
東芝 | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2006/10/18 |
登録日 | 2012/12/20 |
最終更新日 | 2012/12/20 |