JVNDB-2006-002552 | |
MFR の FRAgent.exe におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | |
概要 | |
Mandiant First Response (MFR) の FRAgent.exe には、有効になっている SSL でデーモンモードが稼動している際、サービス運用妨害 (接続拒否) 状態となる脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.1 (危険) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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mandiant | |
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想定される影響 | |
第三者により、不正な形式の要求を介して、例外の誤処理が発生し、サービス運用妨害 (接続拒否) 状態にされる可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
mandiant | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2006/12/19 |
登録日 | 2012/09/25 |
最終更新日 | 2012/09/25 |