JVNDB-2006-002321 | |
Microsoft Internet Explorer 7 におけるフィッシング攻撃を実行される脆弱性 | |
概要 | |
Microsoft Internet Explorer 7 は、画像切り捨てにより、アドレスバーを偽造される、およびフィッシング攻撃を実行される脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 6.4 (警告) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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マイクロソフト | |
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想定される影響 | |
第三者により、非改行スペース (%A0) を含む悪意のある URL を介して、URL から一部の文字を省略するアドレスバーを誘発され、アドレスバーを偽造される、およびフィッシング攻撃を実行される可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
マイクロソフト | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2006/10/26 |
登録日 | 2012/09/25 |
最終更新日 | 2012/09/25 |