JVNDB-2006-002292 | |
Internet Security Suite などの McAfee 製品におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | |
| 概要 | |
Internet Security Suite、Personal Firewall Plus、および VirusScan を含む McAfee 製品で使用される McAfee Network Agent (mcnasvc.exe) には、無効な文字列の position feild 値に関する処理に不備があるため、サービス運用妨害 (エージェントクラッシュ) 状態となる脆弱性が存在します。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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マカフィー | |
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| 想定される影響 | |
第三者により、過度に長いパケットを介して、サービス運用妨害 (エージェントクラッシュ) 状態にされる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
マカフィー | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2006/10/20 |
| 登録日 | 2012/09/25 |
| 最終更新日 | 2012/09/25 |



