JVNDB-2006-002226 | |
Intoto iGateway VPN などにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | |
概要 | |
Intoto iGateway VPN および iGateway SSL-VPN には、サービス運用妨害 (CPU 消費) 状態となる脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.4 (警告) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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intoto | |
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想定される影響 | |
攻撃者により、RSA 署名の検証使用時に処理時間を要する、過度に大きい (1) "公開指数" または (2) "公開係数" 値を持つ X.509 証明書のRSA 公開鍵を介して、サービス運用妨害 (CPU 消費) 状態にされる可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
intoto | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2006/10/10 |
登録日 | 2012/09/25 |
最終更新日 | 2012/09/25 |