【活用ガイド】

JVNDB-2006-000865

HP OpenView Storage Data Protector の脆弱性

概要

HP OpenView Storage Data Protector はファイルシステムのバックアップやリカバリを行うための複数の OS に対応したソフトウェアです。

ファイルシステムのバックアップを行う際にクライアントシステムから利用する OpenView Storage Data Protector のバックアップエージェントには、任意のコマンドを実行される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.5 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


ヒューレット・パッカード
  • HP OpenView Storage Data Protector 5.1 on Linux
  • HP OpenView Storage Data Protector 5.5 on Linux

想定される影響

遠隔の第三者により、任意のコマンドを実行される可能性があります。
対策

ベンダ情報

ヒューレット・パッカード
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2006-4201
参考情報

  1. JVN : NISCC-412866
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2006-4201
  3. US-CERT Vulnerability Note : VU#673228
更新履歴

  • [2009年04月03日]
      掲載