JVNDB-2005-000851 | |
Clam AntiVirus におけるバッファオーバーフローの脆弱性 | |
概要 | |
Clam AntiVirus は、各種 UNIX 系のシステムで動作する、オープンソースのウィルス対策ソフトです。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.5 (危険) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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ClamAV | |
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想定される影響 | |
遠隔の第三者により、Clam AntiVirus の実行権限で、任意のコードが実行される可能性があります。また、UPX 形式で圧縮されたファイルのウィルス検出が出来ない可能性があります。 | |
対策 | |
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ベンダ情報 | |
ClamAV | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2005/09/20 |
登録日 | 2008/11/21 |
最終更新日 | 2008/11/21 |