JVNDB-2005-000332 | |
Microsoft Windows における不正な IPv6 パケットによるサービス運用妨害 (Dos) の脆弱性 | |
概要 | |
IPv6 を構成した Microsoft Windows には、宛先と送信元の IP アドレスおよびポート番号が同一な IPv6 の SYN パケットを受信した場合、一定時間の間 CPU 資源が大量に消費される脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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マイクロソフト | |
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想定される影響 | |
システムがサービス運用妨害 (DoS) 状態となる可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報及び参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
マイクロソフト | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2005/05/17 |
登録日 | 2007/04/01 |
最終更新日 | 2007/04/01 |