JVNDB-2000-000017 | |
複数の Linux カーネルの IP マスカレード機能における UDP パケット伝送の脆弱性 | |
概要 | |
複数の Linux カーネルに実装される IP マスカレード機能には、内部のコンピュータへ UDP パケットを伝送されてしまう脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
| |
影響を受けるシステム | |
| |
レッドハット | |
| |
想定される影響 | |
UDP に関するマスカレードの項目を改ざんされ、内部のコンピュータへ UDP パケットを伝送される可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報及び参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
レッドハット | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
| |
共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
| |
参考情報 | |
| |
更新履歴 | |
|
公表日 | 2000/03/27 |
登録日 | 2007/04/01 |
最終更新日 | 2007/04/01 |