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JVNDB-2008-000004 | |
Zimbra Collaboration Suite において任意のスクリプトが実行される脆弱性 | |
概要 | |
Zimbra, Inc. が提供するウェブコラボレーションツールである Zimbra Collaboration Suite には、ユーザのウェブブラウザ上で実行可能な任意のスクリプトが実行される脆弱性が存在します。 | |
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CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [IPA値]
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影響を受けるシステム | |
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Zimbra | |
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想定される影響 | |
第三者から送られてきたメールや他の Zimbra Collaboration Suite のユーザが作成したドキュメントなどに含まれる、細工された画像ファイルを開く操作を行うと、ユーザのウェブブラウザ上で実行可能な任意のスクリプトが実行される可能性があります。 | |
対策 | |
アップデートする | |
ベンダ情報 | |
Zimbra | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2008/03/07 |
登録日 | 2008/03/07 |
最終更新日 | 2008/03/07 |