【活用ガイド】

JVNDB-2018-008684

Oracle Java SE の Java SE および Java SE Embedded における Serviceability に関する脆弱性

概要

Oracle Java SE の Java SE および Java SE Embedded には、Serviceability に関する処理に不備があるため、機密性、および完全性に影響のある脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.6 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
CVSS v2 による深刻度
基本値: 3.3 (注意) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • JDK 8 Update 181
  • JDK 11
  • JRE 8 Update 181
  • JRE 11

想定される影響

ローカルユーザにより、情報を取得される、および情報を改ざんされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2018-3211
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2018-3211
  2. IPA 重要なセキュリティ情報 : Oracle Java の脆弱性対策について(CVE-2018-3183等)
  3. JPCERT 注意喚起 : JPCERT-AT-2018-0042
更新履歴

  • [2018年10月25日]
      掲載