【活用ガイド】

JVNDB-2006-000141

BEA WebLogic Server の不正な XML ドキュメントの処理によるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

BEA WebLogic Server には、WebLogic Server インスタンスによって特定の XML ドキュメントを解析する際に、メモリが使い尽くされてしまう脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


BEAシステムズ
  • BEA WebLogic Server 6.1 SP7 およびそれ以前
  • BEA WebLogic Server 7.0 SP6 およびそれ以前
  • BEA WebLogic Server 8.1 SP4 およびそれ以前

想定される影響

BEA WebLogic Server がサービス運用妨害 (DoS) 状態となる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

BEAシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2006-1352
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2006-1352
  2. Secunia Advisory : SA19310
  3. SecurityFocus : 17167
  4. SecurityTracker : 1015790
  5. FrSIRT Advisories : FrSIRT/ADV-2006-1021
更新履歴

  • [2007年04月01日]
      掲載