【活用ガイド】

JVNDB-2006-000130

HP-UX の usermod コマンドにおける不正アクセスを受ける脆弱性

概要

HP-UX に実装されている usermod コマンドには、特定のオプションを付与して実行した場合、ユーザの新しいホームディレクトリ下の全てのファイルおよびディレクトリの所有者が不適切に変更されてしまう脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.6 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


ヒューレット・パッカード
  • HP-UX 11.00 
  • HP-UX 11.11 
  • HP-UX 11.23 

想定される影響

所有者が変更された特定のファイルおよびディレクトリに不正にアクセスされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

ヒューレット・パッカード
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2006-1248
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2006-1248
  2. SecurityFocus : 17143
  3. FrSIRT Advisories : FrSIRT/ADV-2006-0997
更新履歴

  • [2007年04月01日]
      掲載