【活用ガイド】

JVNDB-2006-000108

Microsoft Windows の Web Client サービスにおけるバッファオーバーフローの脆弱性

概要

Microsoft Windows の Web Client サービスには、取り扱うメッセージ長のチェックに不備が存在するため、バッファオーバーフローが発生する脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


マイクロソフト
  • Microsoft Windows Server 2003
  • Microsoft Windows Server 2003 (itanium) 
  • Microsoft Windows Server 2003 (x64) 
  • Microsoft Windows XP sp3 
  • Microsoft Windows XP (x64) 

想定される影響

Web Client サービスの実行権限で任意のコードを実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

マイクロソフト
  • Microsoft Security Bulletin : MS06-008
  • マイクロソフト セキュリティ情報 : MS06-008
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2006-0013
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2006-0013
  2. 警察庁 @police : マイクロソフト社のセキュリティ修正プログラムについて
  3. US-CERT Vulnerability Note : VU#388900
  4. Secunia Advisory : SA18857
  5. SecurityFocus : 16636
  6. FrSIRT Advisories : FrSIRT/ADV-2006-0577
更新履歴

  • [2007年04月01日]
      掲載