【活用ガイド】

JVNDB-2006-000021

BEA WebLogic Server の新規セキュリティプロバイダ設定において適切な再起動指示がされない脆弱性

概要

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本脆弱性情報は、同時期に公開された複数の脆弱性について、まとめて解説したものです。タイトル以外の他の脆弱性情報の内容が含まれていますので予めご了承ください。
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BEA WebLogic Server には、以下の複数のセキュリティ上の問題が存在します。

・新しくセキュリティプロバイダが設定された際に、設定を反映するために再起動が必要である旨の指示が、適切に行われない問題 (BEA06-116.00)

・WebLogic Administration Console を使用して JNDI リソースにセキュリティポリシを追加している場合に、ポリシが適切に反映されず JNDI リソースが保護されない問題 (BEA06-119.00)

セキュリティプロバイダあるいは JNDI リソースにセキュリティポリシを追加している場合、管理者の意図に反してリモートの攻撃者によりリソースにアクセスされてしまう可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 2.1 (注意) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


BEAシステムズ
  • BEA WebLogic Server 9.0

想定される影響

本脆弱性に伴う影響については、「概要」をご参照ください。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

BEAシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2006-0429
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2006-0429
  2. SecurityFocus : 16358
更新履歴

  • [2007年04月01日]
      掲載