【活用ガイド】

JVNDB-2016-008438

MongoDB の mongod におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

MongoDB の mongod には、サービス運用妨害 (メモリ消費およびプロセス停止) 状態にされる脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 部分的

[参考] CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


MongoDB Inc.
  • MongoDB

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報をご確認ください。
想定される影響

リモートの攻撃者により、存在しないデータベースに対する認証の際にメモリ内のデータベースを代理に (representation) 利用されることで、サービス運用妨害 (メモリ消費およびプロセス停止) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

MongoDB Inc. レッドハット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リソースの枯渇(CWE-400) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-3104
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-3104
更新履歴

[2017年05月18日]
  掲載