【活用ガイド】

JVNDB-2016-007804

Fortinet FortiManager における認証情報の検証不備の脆弱性

概要

Fortinet FortiManager には、認証情報の検証不備の脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 5.8 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし

[参考] CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.4 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


フォーティネット
  • FortiManager ファームウェア 5.0.6 から 5.2.7
  • FortiManager ファームウェア 5.4.0 から 5.4.1

想定される影響

リモートの攻撃者により、Fortisandbox デバイスのプロービング機能を介して、中間者攻撃 (man-in-the-middle attack) を使用されることで、信頼されたエンティティを偽装される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

フォーティネット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-8495
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-8495
更新履歴

[2017年03月17日]
  掲載