【活用ガイド】

JVNDB-2016-007702

Trend Micro Interscan Web Security Virtual Appliance におけるリモートでコマンドを実行される脆弱性

概要

Trend Micro Interscan Web Security Virtual Appliance (IWSVA) の com.trend.iwss.gui.servlet.ManagePatches には、リモートでコマンドを実行される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 9.0 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的

[参考] CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.9 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


トレンドマイクロ
  • TrendMicro InterScan Web Security Virtual Appliance 6.5-SP2_Build_Linux_1707 およびそれ以前

想定される影響

最小の権限を持つ認証されたリモートのユーザにより、Patch Update 機能を介して、root 権限で、システム上で任意のコマンドを実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

トレンドマイクロ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認可・権限・アクセス制御(CWE-264) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-9269
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-9269
更新履歴

[2017年03月13日]
  掲載