【活用ガイド】

JVNDB-2012-002240

VMware ESXi および ESX の VMX プロセスにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

VMware ESXi および ESX の VMX プロセスは、RPC コマンドを適切に処理しないため、サービス運用妨害 (メモリの上書きおよびプロセスクラッシュ) 状態となる、またはホスト OS 上の任意のコードを実行される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 9.0 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


VMware
  • VMware ESX 4.1
  • VMware ESX 4.0
  • VMware ESX 3.5
  • VMware ESXi 4.1
  • VMware ESXi 4.0
  • VMware ESXi 3.5

想定される影響

ゲスト OS ユーザにより、データポインタを使用して、サービス運用妨害 (メモリの上書きおよびプロセスクラッシュ) 状態にされる、またはホスト OS 上の任意のコードを実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VMware
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. バッファエラー(CWE-119) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2012-1516
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2012-1516
更新履歴

[2012年05月08日]
  掲載