MyJVN バージョンチェッカ(サーバ用)
概要
MyJVN バージョンチェッカ(サーバ用)は、サーバ(Windows系、Linux系)にインストールされているソフトウェア製品のバージョンが最新であるかを、簡単な操作で確認するツールです。
MyJVN バージョンチェッカの利用の流れは、@MyJVN バージョンチェッカの実行、Aチェック結果の確認、Bバージョンが古い場合は最新バージョンに更新、の3ステップとなります。
MyJVN バージョンチェッカが利用できるサーバに関する動作環境はこちらを、チェック対象となるソフトウェア製品はこちらを確認ください。
利用方法
(ステップ1)起動
お使いのOSに合わせて、「MyJVN バージョンチェッカの起動」と表示されている部分をクリックして、MyJVN バージョンチェッカを起動させてください。
(お使いのOSが64bit版の場合は、お使いのブラウザやアプリケーションが32bit版であっても、OSに合わせて64bitを選択してください。)
Windows系
Linux系
起動中に、プログラムを実行するかどうかを確認するセキュリティ警告画面が表示された場合には、名前が「MyJVNチェックアドバイザ」、発行者が「Information-technology Promotion Agency, Japan」であることを確認してから [実行] ボタンをクリックしてください。

図1 セキュリティ警告画面
MyJVN バージョンチェッカが起動すると、最初に全てのソフトウェア製品が選択された状態で表示され、そのまま「実行」ボタンをクリックすることにより、チェックを行うことができます。特定のソフトウェア製品のみをチェックしたい場合は、チェックしたいソフトウェア製品名の左側のチェックボックスをチェックして [実行] ボタンをクリックしてください。

図2 初期画面
操作ボタンの説明 [実行]ボタン チェックボックスで選択されたソフトウェア製品のバージョンチェックを実行します。
[終了]ボタンMyJVN バージョンチェッカを終了し、ウィンドウを閉じます。
[全てを選択]ボタン全てのチェックボックスをオンにします。
[選択をクリア]ボタン全てのチェックボックスをオフにします。
[結果出力]ボタンチェック結果をファイルに出力します。(解説) チェック結果のファイル出力方法(バージョンチェッカ)
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(ステップ2)チェック結果の確認
[実行] ボタンをクリックすると、それぞれのソフトウェア製品のチェック結果の欄に結果が表示されます。結果は、「○」「×」「-」のいずれかが表示されます。「×」が表示された場合には、ステップ3に進み、対象のソフトウェア製品を最新のバージョンに更新することをお勧めします。

図3 チェック結果表示画面
表示ボタンの説明 表示ボタン チェック結果が「○ 最新のバージョンです」もしくは「× 最新のバージョンではありません」の場合、「チェック結果詳細」の欄に「表示」ボタンが表示されます。「表示」ボタンをクリックすることで、チェック内容の詳細情報を確認できます。(「詳細情報の見方」の項参照)
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チェック結果の意味
| チェック結果 | 意味 |
|---|---|
| ○ 最新のバージョンです | インストールされているソフトウェア製品は IPA が確認している最新のバージョンであること示しています。 |
| × 最新のバージョンではありません | インストールされているソフトウェア製品は IPA が確認している最新のバージョンでないことを示しています。 |
| ― インストールされていないか、対象外のバージョンです | リストアップされているソフトウェア製品がインストールされていないか、古いバージョンのため、チェック対象外となっていることを示しています。 |
詳細情報の見方
「チェック結果詳細」の欄に表示される「表示」ボタンをクリックすると、それぞれのソフトウェア製品のバージョン情報のチェック結果の詳細を確認できます。ソフトウェア製品によって、異なるバージョンの製品が同時にインストールされていることがあります。また、インストールされているバージョン番号が表示されないソフトウェア製品もあります。

図4 詳細情報の表示 (インストールバージョンが表示される例)

図5 詳細情報の表示 (インストールバージョンが表示されない例)
図の説明 製品名 チェック対象となるソフトウェア製品名が表示されます。
判定インストールされている対象ソフトウェア製品のチェック結果が表示されます。異なるバージョンのソフトウェア製品が複数インストールされている場合は、複数表示されます。
インストールバージョンお使いのPCにインストールされている対象ソフトウェア製品のバージョン情報が表示されます。ソフトウェア製品によっては表示されないことがあります。
製品名チェック対象となるソフトウェア製品名が表示されます。
最新バージョンIPA で確認している対象ソフトウェア製品の最新のバージョン情報と確認した日付が表示されます。
「バージョンアップ方法はこちら」リンククリックすると、対象ソフトウェア製品のバージョンアップ情報のページを表示します。
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(ステップ3)チェック結果が「×」の場合の対応
チェック結果が「×」の場合は、現在、ご利用の製品が最新で無い為、バージョンアップをご検討ください。バージョンアップ方法は、ソフトウェア製品により異なります。バージョンチェッカの詳細情報に表示される「バージョンアップ方法はこちら」もしくは、以下をクリックして対象ソフトウェア製品別のバージョンアップ情報を確認し、バージョンアップを行ってください。
動作環境
MyJVN バージョンチェッカを利用することができる動作環境は以下になります。
MyJVN バージョンチェッカが動作するためには、Java実行環境(JRE)がインストールされている必要があります。JREがインストールされていない場合、以下をクリックしてJREをダウンロードし、インストールを行ってください。
動作環境(Windows系)
| 項目 | 動作環境 |
|---|---|
| OS |
|
| ブラウザ | Internet Explorer 7, 8, 9 または Firefox 3 以降 |
| Java実行環境(JRE) | Java Runtime Environment 1.6.0update12以降 |
【注意事項】
- Windows Server 2008(32bit版/64bit版)または、Windows Server 2008 R2(64bit版)をご利用の方で、Server Coreを選択してインストールしている場合、本機能はGUI環境を前提をしているため、ご利用になれませんのでご了承ください。
- Windows Server 2003(64bit版)または、Windows Server 2008(64bit版)をご利用の方は、MyJVNバージョンチェッカを起動する場合、64bit版のJREと64bit版のブラウザをご利用いただく必要があります。
動作環境(Linux系)
| 項目 | 動作環境 |
|---|---|
| OS |
|
| ブラウザ | Firefox 3 以降 |
| Java実行環境(JRE) | Java Runtime Environment 1.6.0update12以降 |
【注意事項】
- Java実行環境(JRE)は、Oracle(Sun)版をご利用ください。それ以外のJava実行環境では動作できません。
- ブラウザの設定で、Java Network Launched Application(MIMEタイプ:application/x-java-jnlp-file)にjavawsが登録されている必要があります。
- GUI機能をインストールされていない場合、本機能はGUI環境を前提をしているため、ご利用になれませんのでご了承ください。
対象ソフトウェア製品(サーバ用)
サーバ用のチェック対象ソフトウェア製品の一覧をWindows系、Linux系それぞれについて示します。
チェック対象のソフトウェアは、インストーラを使用してインストールされている必要があります。ソースコードからコンパイルしたものや、ファイルコピーで配置したものはチェックの対象外となっております。予め、ご了承ください。
Windows系チェック対象ソフトウェア製品一覧
| ベンダー名 | 対象製品名 |
|---|---|
| オラクル |
|
| Apache |
|
| ISC |
|
| OpenSSL |
|
上記ソフトウェア製品の詳細は、以下をごらんください。
・対象製品一覧の詳細について(サーバー:windows向け)
Linux系チェック対象ソフトウェア製品一覧
| ベンダー名 | 対象製品名 |
|---|---|
| オラクル |
|
| Apache |
|
| ISC |
|
| OpenSSL |
|
上記ソフトウェア製品の詳細は、以下をごらんください。
よくある質問と答え(FAQ)
MyJVN バージョンチェッカのよくある質問と答えについては、以下をクリックしてFAQの一覧ページにてご確認ください。
更新履歴
2012年04月10日 内容を一部修正. 2011年08月18日 新規.










