MyJVN >> MyJVN バージョンチェッカの使い方

■ 目次

|   動作環境   |   起動方法   |   チェック結果の見方   |   詳細情報の見方   |   よくある質問と答え   |

■ 動作環境

MyJVN バージョンチェッカは、電子署名されたJavaアプリケーションです。 動作には、Java実行環境(JRE)がインストールされている必要がありますので、 JREがインストールされていない場合、下記URLからJREをダウンロードし、インストールを行ってください。

OS ※32bit版のみ対象 Microsoft Windows XP SP2, SP3 または Microsoft Windows Vista
ブラウザ Internet Explorer 6, 7 または Firefox 3
JRE Java Runtime Environment 5.0, 6.0

■お問い合わせの宛先は以下のとおりです。(様式はこちら)
    

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■ 起動方法

「MyJVN バージョンチェッカの起動」リンクをクリックすると、電子署名されたJavaアプリケーションである、MyJVN バージョンチェッカが起動します。

起動中に、プログラムを実行するかどうかを確認するセキュリティ警告画面が表示された場合には、名前 (MyJVN バージョンチェッカ)発行者 (Information-technology Promotion Agency, Japan) であることを確認してから [実行] ボタンを押してください。 (関連 FAQ:MyJVN バージョンチェッカ起動に関して)

図1. セキュリティ警告画面
図1. セキュリティ警告画面

起動に成功すると、MyJVN バージョンチェッカの初期画面が表示されますので、 上段の [全てを選択] でチェックボックスをオンにするか、左端のチェックボックスを個別にオンしてから [実行] ボタンを押下して、バージョンチェックを実行してください。

画面上部の [ソフトウェア製品名▲] をクリックすることで、製品名の昇順、降順を切り替えることができます。

図2. 初期画面
図2. 初期画面

1. [全てを選択]ボタン

全てのチェックボックスをオンにします。

2. [実行]ボタン

チェックボックスで選択されたソフトウェア製品のバージョンチェックを実行します。

[終了]ボタン

MyJVN バージョンチェッカを終了し、ウィンドウを閉じます。

[選択をクリア]ボタン

全てのチェックボックスをオフにします。

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■ チェック結果の見方

[実行] ボタンを押下すると、チェック結果の欄に結果が表示されます。 (関連 FAQ:MyJVN バージョンチェッカの結果表示に関して)

画面上部の [チェック結果▲] [チェック結果詳細▲] をクリックすることで、チェック結果の昇順、降順を切り替えることができます。

「○ 最新のバージョンです」 インストールされているソフトウェア製品は IPA が確認している最新のバージョンであること示しています。
「× 最新のバージョンではありません」 インストールされているソフトウェア製品は IPA が確認している最新のバージョンでないことを示しています。
「― インストールされていないか、
対象外のバージョンです」
リストアップされているソフトウェア製品がインストールされていないか、 古いバージョンのため、チェック対象外となっていることを示しています。

図3. チェック結果
図3. チェック結果

1. [表示]ボタン

チェック結果が「○ 最新のバージョンです」もしくは「× 最新のバージョンではありません」の場合、「チェック結果詳細」の欄に「表示」ボタンが表示されます。 「表示」ボタンを押下することで、ソフトウェア製品のバージョン情報を確認できます。

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■ 詳細情報の見方

「表示」ボタンを押下することで、ソフトウェア製品のバージョン情報を確認できます。 「× 最新のバージョンではありません」と表示された場合には、「バージョンアップ方法はこちら」を参照して、バージョンアップを検討してください。 (関連 FAQ:脆弱性対策に関して)

図4. 詳細情報の表示 (バージョン情報が表示される例)
図4. 詳細情報の表示 (バージョン情報が表示される例)

図5. 詳細情報の表示 (バージョン情報が表示されない例)
図5. 詳細情報の表示 (バージョン情報が表示されない例)

1. 製品名

チェック対象となるソフトウェア製品名が表示されます。

2. 対象ソフトウェア製品の最新のバージョン情報

IPA で確認している対象ソフトウェア製品の最新のバージョン情報が表示されます。(関連 FAQ:MyJVN バージョンチェッカの結果表示に関して)

3. インストールされている対象ソフトウェア製品のバージョン情報

MyJVN バージョンチェッカが判定したインストールされている対象ソフトウェア製品のバージョン情報が表示されます。 複数表示される場合には、該当するソフトウェア製品の複数バージョンがインストールされていることを示します。

4. インストールされている対象ソフトウェア製品との比較結果

MyJVN バージョンチェッカは、対象ソフトウェア製品がインストールされていることを判定できたのですが、 バージョン情報を可読な形式で表示することができない場合には、バージョンチェックの比較結果のみが表示されます。

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■ よくある質問と答え

Q1-1. MyJVN バージョンチェッカの起動に失敗します。原因は何が考えられますか?

 
以下の原因が考えられます。お使いのPCの環境をご確認ください。
  • JRE がインストールされていない
    MyJVN バージョンチェッカを動作させるためには JRE が必要です。Java Runtime Environment をダウンロードしてインストールしてください。
  • インストールされているJREのバージョンが5.0より古い
    JRE 5.0 または JRE 6.0 をインストールしてください。
  • Java実行環境の設定で [コンピュータに一時ファイルを保持します] のチェックボックスがオフになっている
    [スタート]-[コントロールパネル]-[Java]から Java コントロールパネルを立ち上げてください。次に、[基本]タブから、[インターネット一時ファイル] の設定画面で、 [コンピュータに一時ファイルを保持します] のチェックボックスがオンになっていることを確認してください。

    図6. Javaコントロールパネル (インターネット一時ファイル)
    図6. Javaコントロールパネル (インターネット一時ファイル)

Q1-2. チェックを実行するとエラーメッセージが表示されます。どうすればよいですか?

 
MyJVN バージョンチェッカを一旦終了し、再度起動してみてください。 引き続きエラーが発生する場合は、エラーメッセージおよびエラーコード、動作環境を控えておき、問合せ先 () までご連絡ください。

    お問い合わせ様式はこちら

Q2-1. チェック対象ソフトウェア製品がインストールされているのに、チェック結果が「― インストールされていないか、対象外のバージョンです」と表示されます。原因は何ですか?

 
以下の原因が考えられます。
  • ソフトウェア製品のバージョンが、MyJVN バージョンチェッカのチェック対象外である
    MyJVN バージョンチェッカでは、チェック対象となるバージョンを特定した運用を行なっています。 このため、ソフトウェア製品のバージョンが古い場合など、該当するバージョンがMyJVN バージョンチェッカのチェック対象外となっている場合には、「― インストールされていないか、対象外のバージョンです」と判定されてしまうことがあります。
  • インストール先のフォルダやドライブを変更している
    ソフトウェア製品のインストール時に、インストール先を既定値から変更されている場合に、「― インストールされていないか、対象外のバージョンです」と判定されてしまいます。

Q2-2. 詳細情報にバージョン番号が表示される場合とされない場合があります。原因は何ですか?

 
チェック対象のソフトウェア製品によっては、バージョン情報の形式や格納方法が異なっているために、可読な形式で表示できない場合があります。 このため、可読な形式で表示できる場合には、より詳細な情報を提供するために、バージョン番号を含んだ形式で表示しています。

Q2-3. 最新のバージョンへのアップデートを実施していないのに「○ 最新のバージョンです」と表示されます。原因は何ですか?

 
MyJVN バージョンチェッカにおける「最新」とは、IPAで確認しているバージョンを示しています。 また、MyJVN バージョンチェッカでは、「最新」に関するバージョン情報を独自のデータベースで管理しているために、データベースの更新タイミングによっては、ベンダからダウンロードできる最新のバージョンと異なる場合があり、前のバージョンでも「○ 最新のバージョンです」と表示される場合があります。

Q2-4. 詳細情報に表示される「IPAが確認している最新のバージョン」の情報が古いようです。原因は何ですか?

 
MyJVN バージョンチェッカにおける「最新」とは、IPAでの確認しているバージョンを示しています。 また、MyJVN バージョンチェッカでは、「最新」に関するバージョン情報を独自のデータベースで管理しているために、データベースの更新タイミングによっては、ベンダからダウンロードできる最新のバージョンと異なる場合があります。

Q2-5. 詳細情報に表示される「現在インストールされているバージョンは以下の通りです」に「○ 最新のバージョンです」、「× 最新のバージョンではありません」が複数行表示されます。どうすればよいですか?

 
「× 最新のバージョンではありません」と表示されている場合には、対象のソフトウェア製品のアンインストールを検討してください。ただし、システムによっては、ソフトウェア製品のバージョンが限定される場合もありますので、アンインストールにあたっては、利用しているシステムの前提条件を十分に確認することをお奨めいたします。

Q2-6. 最新版の対象ソフトウェア製品をインストールしているのに、チェック結果が「× 最新のバージョンではありません」となります。原因は何ですか?

 
MyJVN バージョンチェッカは、「最新」に関するバージョン情報を独自のデータベースで管理および比較をしています。このため、ベンダからダウンロードできる最新のバージョンの値によっては、チェック結果が「× 最新のバージョンではありません」となる場合があります。最新版の対象ソフトウェア製品をインストールされている場合にはこれ以上の対処を実施する必要はありません。
 
MyJVN バージョンチェッカは、古いまま使われ続けているソフトウェア製品のバージョン確認を支援する目的で開発しています。ベンダが最新バージョンを公開した場合には、IPA 側でも MyJVN バージョンチェッカの動作確認作業を行うため、最新バージョンへの動作対応については数日から1週間程度の期間が必要な場合があります。

Q2-7. Adobe Flash Player (Plug-in) をインストールしているしているのに、チェック結果が「― インストールされていないか、対象外のバージョンです」となります。原因は何ですか?

 
動作環境 以外のブラウザにおいては、Adobe Flash Player (Plug-in) のバージョン確認した際に、「― インストールされていないか、対象外のバージョンです」と表示される可能性があります。

Q3-1. チェックした判定結果はどのように取り扱われますか?

 
チェックした判定結果はファイルには保存しませんので、必要に応じて転記して、脆弱性対策にご活用ください。 また、MyJVN バージョンチェッカでは、チェックした判定結果の収集や送信は行っていません。

Q3-2. チェックの結果、「× 最新のバージョンではありません」と表示されたのですが、どうすればよいですか?

 
お使いのソフトウェア製品のバージョンアップを検討してください。 ただし、システムによっては、ソフトウェア製品のバージョンが限定される場合もありますので、バージョンアップにあたっては、利用しているシステムの前提条件を十分に確認することをお奨めいたします。

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[更新履歴]
2010年02月25日 MyJVN API を公開.
2009年12月21日 MyJVN バージョンチェッカ「よくある質問と答え」にQ2-6、Q2-7を追記.
2009年11月30日 MyJVN バージョンチェッカを公開.