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MyJVN 脆弱性対策情報フィルタリング収集ツール (略称:mjcheck3)

概要

MyJVN 脆弱性対策情報フィルタリング収集ツール (略称:mjcheck3) は、JVN iPedia に登録されている脆弱性対策情報を MyJVN API のフィルタリング機能を利用して、関連する製品の対策情報を収集するためのツールです。 Adobe Flash 版として提供している MyJVN 脆弱性対策情報収集ツール (略称:mjcheck) の機能拡張版となります。

なお、MyJVN 脆弱性対策情報フィルタリング収集ツールは、Adobe AIR と配布パッケージをダウンロードしてインストールする必要があります。


インストール



(ステップ1)配布パッケージのダウンロード

「利用規約(PDF形式)」について同意の上、以下のリンクから、パッケージをダウンロードしてください。

MyJVN mjcheck3

(パッケージ更新日:2014年11月20日)
パッケージ名:MyJVN_mjcheck3.zip
ファイルハッシュ値の確認 (SHA-1):82A0BEE9541740E3898DC59079B69047F7C02F59

ダウンロードした配布パッケージを展開すると、以下のファイルが含まれています。

配布パッケージの構成


ファイル・ディレクトリ 説明
mjcheck3.air AIR ファイル


(ステップ2)Adobe AIR のインストール

MyJVN 脆弱性対策情報フィルタリング収集ツールが動作するためには、Adobe AIR がインストールされている必要があります。Adobe AIR がインストールされていない場合、以下をクリックして Adobe AIR をダウンロードし、インストールを行ってください。

Adobe AIR ダウンロード:http://get.adobe.com/jp/air/
Adobe AIR のインストール:http://help.adobe.com/ja_JP/air/build/WS5b3・・・.html



(ステップ3)AIR ファイルのインストール

ダウンロードした配布パッケージ中にある AIR ファイルをダブルクリックします。 起動後に、アプリケーションのインストール画面が表示された場合には、発行者が「Information-technology Promotion Agency, Japan」、アプリケーション名が「mjcheck3」であることを確認してから [インストール] ボタンをクリックしてください。



図1 アプリケーションのインストール画面


インストールが完了すると、アプリケーションが起動し、設定画面が表示されます。

図2 インストール完了後に起動するアプリケーション画面


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利用方法



(ステップ1)ツールの起動と条件設定

mjcheck3 は、グループを作成して、グループ毎にフィルタリング条件を登録できます。 mjcheck3 を起動した際に、設定画面が表示された場合には、(1)グループ名の指定、(2)ベンダ/製品一覧から収集したい製品を選択して、[登録] ボタンをクリックしてください。 これで、登録は完了です。オプションについては、(3)で指定できます。

  • 期間指定では、脆弱性情報の登録された時期(登録されている全ての脆弱性情報、一ヶ月以内に発見された脆弱性情報、一週間以内に発見された脆弱性情報)を指定します。
  • 製品を登録する代わりに、例えば、「SSL」のように、製品に関連するキーワードを登録することもできます。 「製品選択」と「キーワード」は、AND条件で検索しますので、製品に関連するキーワードだけで検索したい場合には、「キーワード」だけを登録してください。
  • メール宛先(To:)には、脆弱性情報を電子メールで送付したい宛先を事前に登録しておくことができます。複数のメールアドレスを登録したい場合には、セミコロンかカンマで区切ってください。

図3 mjcheck3 設定画面




(ステップ2)対策情報の表示

mjcheck3 は、設定が完了すると、フィルタリング条件に従いグループ毎に、対策情報を収集します。 ここでは、「Web jvndb.jvn.jp」「Web www.ipa.go.jp」という2つのグループを作成して、対策情報を収集しています。 上段の概要情報一覧の「ID/タイトル」を選択すると、下段に詳細情報を表示できます。

  • No、発行日、ID/タイトル、深刻度、更新日のタイトルバーは、昇順/降順のトグルボタンとなっています。
  • No の列は、マーク(目印)のトグルボタンとなっています。マーク(目印)は、mjcheck3 を終了するまで有効です。 マーク(目印)は、概要情報を選別する際の補助としてだけではなく、指定した概要情報のみを「名前を付けて保存する」場合に利用します。
  • [メール作成] ボタンは、詳細情報を電子メールで送付したい場合に使用します。

図4 対策情報の表示、上段:概要情報一覧、下段:詳細情報


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補助機能



■メール転送

[メール作成]ボタンをクリックすると、デフォルトの電子メールクライアントを起動し、「件名」にタイトル、「本文」に詳細情報を格納します。 メール宛先(To:)を登録している場合には、「宛先」に事前に登録した電子メールアドレスが設定されます。

図5 補助機能:メール転送




■概要情報のエキスポート (名前を付けて保存する)

メニューバーの [ ファイル | 名前を付けて保存する ] をクリックすると、マーク(目印)が付いている概要情報を CSV 形式でファイル保存 (ファイル名: mjcheck3_YYYYMMDD.csv) できます。

  • CSV 形式は、グループ名、連番、発行日、ID、タイトル、概要、深刻度、影響を受けるシステム、更新日です。

図6 補助機能:概要情報のエキスポート (名前を付けて保存する)




■設定のエキスポート (グループエキスポート)

メニューバーの [ 設定 | グループエキスポート ] をクリックすると、設定データを CSV 形式でファイル保存 (ファイル名: mjcheck3_config.csv) できます。

  • CSV 形式で格納される設定データは、1カラム目の設定識別子によって異なります。 設定識別子が 50 の場合、製品識別子、ベンダ名、CPE、製品名、以降のカラムには、グループ毎の製品選択データが格納されます。

図7 補助機能:設定のエキスポート (グループエキスポート)




■設定のインポート (グループインポート)

メニューバーの [ 設定 | グループインポート ] から、CSV 形式でファイル保存 (ファイル名: mjcheck3_config.csv) した設定データを読み込むことができます。




■グループの新規登録、変更、削除

メニューバーの [ 設定 | グループ一覧 ] から、グループの新規登録、変更、削除ができます。新規登録、変更後の設定については、(ステップ1)ツールの起動と条件設定 を参照してください。

図8 補助機能:グループの新規登録、変更、削除


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動作環境

MyJVN 脆弱性対策情報フィルタリング収集ツールが動作するためには、Adobe AIR がインストールされている必要があります。Adobe AIR がインストールされていない場合、以下をクリックして Adobe AIR をダウンロードし、インストールを行ってください。

Adobe AIR ダウンロード:http://get.adobe.com/jp/air/
Adobe AIR のインストール:http://help.adobe.com/ja_JP/air/build/WS5b3・・・.html

よくある質問と答え(FAQ)

MyJVN 脆弱性対策情報フィルタリング収集ツールのよくある質問と答えについては、下記の FAQ にてご確認ください。





Q1-1. 表示画面をリサイズできますか?

バージョン 3.0.0 の表示画面は、1030 x 793 Pixels (36.3 x 28.0 cm) 固定となっています。
Q2-1. 設定変更をしたいのですが、メニューバーのどこを操作すれば良いですか?

メニューバーの [ 設定 | グループ一覧 ] から、グループの新規登録、変更、削除ができます。 設定を変更したい場合には、グループを選択した後、[ 変更 ] ボタンをクリックしてください。 選択したグループの設定画面(図3 mjcheck3 設定画面) が表示されます。
Q2-2. エキスポートした設定データ (ファイル名: mjcheck3_config.csv) を直接修正しても良いですか?

直接修正することを推奨していません。 なお、エキスポートした設定データ (ファイル名: mjcheck3_config.csv) 上でグループ毎の製品追加したい場合には、 設定識別子が 50 の行の 「製品識別子、ベンダ名、CPE、製品名」以降の該当するグループのカラムにチェック (v) を記載してください。 収集対象から外したい場合には、チェック (v) を削除してください。 その後、設定のインポート (グループインポート) を利用して、設定データを読み込むことで、変更を反映することができます。

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更新履歴

2014年11月20日 新規.